指名争いで心が折れそうになる時があるリラクゼーションセラピストへ|メンタルを立て直す3つの習慣
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「また指名、負けてしまった…」
リラクゼーションセラピストとして働いていると、指名争いで心が折れそうになる時があるかもしれません。
せっかく指圧、揉みほぐしの技術を磨いても、指名数という数字に振り回されてしまうと、自信をなくし「自分には向いてないのかも」と落ち込みがちです。
この記事では、そんなあなたがメンタルを立て直し、「お客さん」に選ばれ続けるセラピストになるための3つの習慣を紹介します。
自分軸を整え、感情を整理し、指名が増える行動に集中できるようになる具体的なヒントをお伝えしていきます。
指名争いで心が折れそうになるリラクゼーションセラピストがメンタルを立て直す3つの習慣とは
リラクゼーションサロンで働いていると、どうしても「指名数」が自分の価値みたいに感じてしまう時がありませんか?
まわりのセラピストがどんどん指名を取っているのを見ると、「自分は向いていないのかな」「施術も接客もダメなんじゃないか」と心が折れそうになることもあると思うんです。
この記事では、「指名争いで心が折れそうになる時があるリラクゼーションセラピストへ|メンタルを立て直す3つの習慣」というテーマで、自信がないままでも、今日から少しずつ実践できる考え方と行動をお伝えしていこうと思います。
指名争いで心が折れそうになる理由
指名争いでつらくなる大きな理由は、「数字=自分の人格や価値」と無意識に結びつけてしまうからだと甲地は思います。
指名が少ない日が続くと、「自分の施術は下手なんだ」「お客さんに好かれていない」と、事実以上に自分を責めてしまいませんか?
とくに、拇指圧や筋肉のほぐし方など、技術に自信が持てていないと、「やっぱり技術不足だからだ」とすべてを指名数に結びつけてしまうんです。
でも本当は、指名数には「曜日」「天候」「サロンの立地」「たまたま予約が被らなかった」など、自分ではコントロールできない要素もたくさん関わっていますよね?
それを知らないまま、「全部自分のせい」と抱え込んでしまうと、心が折れやすくなってしまうこともあると思います。
落ち込みやすいセラピストの特徴
落ち込みやすいセラピストさんには、いくつか共通するパターンがある感じがします。
まず、「真面目で責任感が強い」「お客さん思いで、相手の気持ちを考えすぎてしまう」という優しさを持っている方が多いです。
その分、「もっとやらなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と自分に厳しくなりやすい傾向が感じられます。
また、拇指(親指)に力を入れて頑張りすぎるように、心も身体も「力みすぎてしまう」傾向があります。
力みながら施術していると、少しのミスも許せなくなってしまい、「今日の自分はダメだった」と一気に落ち込んでしまうんです。
完璧を目指しすぎて、小さな成長や「お客さんの笑顔」に気づきにくくなっていることも、落ち込みやすさにつながっていると思うのです。
心が折れそうなサインの見極め方
心が折れそうになる前には、身体や思考に小さなサインが出ていることが多い。
そのサインに早めに気づけると、メンタルを立て直すスピードがぐっと早くなります。
たとえば、
- 出勤前にサロンのことを考えると、胃がキリキリする
- 同僚の指名数を見て、すぐに落ち込むかイライラする
- 寝る前に「今日のダメだったところ」ばかり思い出してしまう
- お客さんのクレームや指名なしが「頭から離れない」
- 施術中も「これで大丈夫かな」と不安がずっと続いている
こうしたサインが続く時は、「心が疲れてきているよ」という合図。
この段階で自分をケアできると、心が折れてしまう前に回復しやすくなります。
指名数に振り回されない考え方
指名数に振り回されないためには、「指名=テストの点数」ではなく、「指名=お客さんとのご縁がたまたま重なった結果」と捉え直してみることが大切。
もちろん、指名が多いほどリピートがあるという意味では、技術や接客が評価されているとも言えます。
でも、だからといって指名が少ない日が「不合格」なわけではないんです。
指名数は、あくまで「サロン全体の流れ」と「お客さんのタイミング」と「あなたの努力」が混ざり合った結果。
その日の数字だけで、自分の価値や才能まで決めつけてしまわないことが大事。
「今日はご縁がつながりにくい日だっただけ」「拇指圧の感覚を練習する日だ」と、長い目で見てあげたいところです。
今のつらさを軽くする具体的な一歩
今まさに、指名争いで心が折れそうになっているなら、「これだけはやってみよう」という小さな一歩を決めてみるのがおすすめです。
いきなり完璧に変わろうとすると、また苦しくなってしまうので、「今日の自分を少しだけ楽にする」ことに意識を向けてみませんか?
たとえば、次のうち1つだけでもいいんです。
- 今日頑張ったことを3つ、メモ帳に書いてみる
- 受付の前に、深呼吸を3回してから笑顔を作る
- 施術中、拇指に力を入れすぎていると気づいたら、少し力を抜く
- 同僚の指名数を見たくなったら、一度トイレに行って気持ちを切り替える
- 帰り道、「今日のお客さんの良かった反応」を1つだけ思い出す
小さな一歩を積み重ねることで、「自分はちゃんと前に進んでいる」という感覚が育ってくると思います。
メンタルを立て直す3つの習慣の全体像
この記事でお伝えしていく「メンタルを立て直す3つの習慣」は、指名争いそのものから逃げるためのものではないんです。
むしろ、指名争いがある現場でも、自分を保ちながら働ける土台をつくるための習慣なんです。
全体像を先にお伝えすると、次の3つになります。
| 習慣 | ねらい |
|---|---|
| 1.自分軸を整える | 他人の指名数に左右されず、「自分が大事にしたいこと」に戻れるようにする |
| 2.感情を整理する | モヤモヤや不安をため込まず、落ち込みから回復する力を育てる |
| 3.日々のルーティンを変える | 指名が増えやすい行動を少しずつ増やし、自信の根拠を作っていく |
この3つを少しずつ生活に取り入れていくことで、「指名数に追い詰められる働き方」から「指名数を味方につける働き方」に変えていけるんですね。
この記事を読むメリット
この記事を最後まで読むことで、「メンタルが弱い自分を変えなきゃ」というプレッシャーから少し自由になれるはず。
「落ち込みやすい=ダメ」ではなく、「落ち込みやすさは優しさの裏返し」という視点も手に入れてほしいなと思っています。
また、精神論だけではなく、実際のサロン現場で使える「セルフトーク」「ノートワーク」「接客ルーティン」など、具体的な方法も紹介していきます。
とくに、拇指圧に力を込めて頑張りすぎてしまうセラピストさんが、「力みすぎず、でもお客さんに喜ばれる施術と接客」を続けられるような考え方もお伝えしていきます。
読んだその日から、ほんの少しだけ気持ちが軽くなって、「明日もやってみようかな」と思えるヒントを受け取ってもらえたらうれしいです(^^)
指名争いに負けないメンタルをつくる習慣1:自分軸を整える
ここでは、指名争いの中でも自分を見失わないための「自分軸」の整え方についてお話していきますね。
自分軸とは、「他人の評価ではなく、自分が大事にしたい基準や価値観」のことなんです。
この自分軸がはっきりしてくると、たとえ指名数が少ない日が続いても、「自分のやるべきこと」に集中しやすくなっていきます。
他人軸から抜け出す考え方
他人軸で生きている状態というのは、「お客さんにどう見られているか」「同僚と比べてどうか」「店長に評価されているか」ばかりが気になってしまう状態。
もちろん、仕事である以上、評価や売上はゼロにはできません。
でも、すべての判断基準が「他人の目」になってしまうと、心が休まる瞬間がなくなってしまいませんか?
自分軸に戻るためには、「自分はどんなセラピストでありたいのか」「どんな施術を大切にしたいのか」を、静かな時間に言葉にしてみることが大事なんです。
たとえば、「お客さんが安心して眠れる時間を一番大切にしたい」「拇指に頼りすぎない、身体に優しい施術をしたい」など、小さくてもいいので、自分なりの軸を一つずつ見つけていきたいところです。
自己否定を減らすセルフトーク
落ち込みやすいセラピストさんは、心の中で自分にかけている言葉(セルフトーク)が、とても厳しいことが多い気が甲地はします。
「なんでこんなこともできないの」「また指名が少なかった」「あの人みたいにできない自分はダメだ」と、自分にダメ出しを繰り返してしまうんです。
このセルフトークを、少しだけ優しい言葉に変えていくことが、メンタルを立て直す大事な一歩。
| よくある自己否定の言葉 | 置き換えてみたいセルフトーク |
|---|---|
| 「今日は指名ゼロ。私は向いてない」 | 「今日はたまたま。何ができたかを振り返ってみよう」 |
| 「また力んだ。ダメなセラピストだ」 | 「力みに気づけた。次は少しだけ指の力を抜いてみよう」 |
| 「あの人と比べて全然ダメ」 | 「私は私のペースで成長している途中なんだ」 |
こうした言葉を、最初は抵抗があっても「口に出してみる」ことで、だんだんと心の声も変わっていったら良いですよね。
自分の強みに気づくワーク
自分軸を育てるには、「自分の強み」にも気づいてあげる必要があるんです。
でも、自信がない時ほど、「強みなんてない」と思いがちです。
そこで、おすすめなのが「小さな強みメモ」を作るワークなんです。
- お客さんから褒められた言葉を書き留めておく(例:「手があたたかくて気持ちいい」「安心して任せられる」など)
- 同僚や先輩から言われて、うれしかった一言をメモする
- 自分で「これだけは丁寧にやれている」と思えることを書き出す
- 拇指圧以外で、得意かもしれない手技(包み込むような手掌圧、ストレッチなど)をリスト化する
- 「前より少し成長した」と感じた瞬間を、その日のうちに1行で記録する
これを1週間、1か月と続けることで、「自分には何もない」ではなく、「自分にもちゃんとある」に気づけるようになっていきます。やってみてください。
落ち込みからすばやく回復する習慣2:感情を整理する
どんなに自分軸を意識していても、人間なので落ち込む日は必ずあります。
大事なのは、「落ち込まない自分になること」ではなく、「落ち込んだあとに、いかに早く回復できるか」なんです。
ここでは、感情をため込まずに整理していく具体的な習慣をお伝えしていきます。
モヤモヤを書き出す習慣
心の中のモヤモヤは、そのまま頭の中でぐるぐる考えていると、どんどん大きくなってしまうんです。
そこで役に立つのが、「ノートに書き出す」というシンプルな習慣なんです。
書くことで、頭の中の感情が「見える形」になり、自分の気持ちとの距離が少しだけ取れるようになるんです。
| ステップ | やること |
|---|---|
| 1.時間を決める | 寝る前5分、または休憩中の3分など、短い時間でOKと決める |
| 2.そのまま書く | 「今日つらかったこと」「イラッとしたこと」「悲しかったこと」をそのまま言葉にする |
| 3.本音を探す | 「本当はこうしたかった」「本当はこう言いたかった」と、心の奥の気持ちも書いてみる |
| 4.一言でまとめる | 最後に、「今日は〇〇で疲れていたんだな」と一言コメントを書く |
完璧に書こうとせず、「ただ吐き出す場所」としてノートを使ってみると、心の負担が少し軽くなっていきます。
感情をため込まないルール
感情をため込みやすい人ほど、「忙しいから」「こんなことで弱音を吐いちゃいけない」と、自分の気持ちを後回しにしがち。
でも、感情は押し込めば押し込むほど、身体のこわばりや睡眠の質の低下として表れてしまう。
そこで、自分なりの「ため込まないための小さなルール」を決めておくと、ずいぶんラクになりますよ。
- 家に着いたら、今日のつらかったことを1つだけ誰かに話すか、ノートに書く
- どうしてもつらい日は、「自分を責める言葉は禁止」と決める
- お客さんのクレームを一人で抱え込まず、必ず誰か一人に共有する
- 休憩時間にスマホを見る前に、深呼吸を3回する
- 施術で失敗したと感じたら、「次に気をつけるポイント」を1つだけメモする
こうしたルールは、守れない日があっても大丈夫。
「意識している」というだけでも、少しずつ感情の滞りが減っていきます。
メンタルが揺らいだ日のリセット法
どうしてもメンタルが揺れた日には、「今日はリセットデー」と割り切って、自分を甘やかすことも大事です。
頑張り屋さんほど、「落ち込んでいる自分を責める」という二重苦になりがちなので、意識的にブレーキをかけてあげたいところです。
リセットの方法は人それぞれですが、「五感」をゆるめるものがおすすめです。
| 感覚 | おすすめのリセット法 |
|---|---|
| 視覚 | スマホから離れて、好きな景色や観葉植物をぼーっと眺める |
| 聴覚 | 落ち着く音楽や自然音を小さな音で流す |
| 嗅覚 | 好きな香りのアロマや入浴剤でお風呂に入る |
| 触覚 | 自分の肩や腕をやさしくさする、自分に軽く拇指圧をしてあげる |
| 味覚 | 温かい飲み物を「味わうこと」だけに集中して飲む |
「今日はここまでよく頑張ったね」と、自分に声をかける気持ちで、リセット時間を取ってあげたいです。
指名が増える行動に集中する習慣3:日々のルーティンを変える
メンタルを整えながら、少しずつ「指名が増えやすい行動」にも目を向けていくと、自信の土台ができてきます。
自信は、「自分を信じなさい」と言い聞かせるより、「やってきたことの積み重ね」から自然に育つものなんです。
ここでは、今日から変えられる小さなルーティンをご紹介していきます。
リピートにつながる接客の工夫
リピートや指名につながるかどうかは、「施術そのものの気持ちよさ」だけで決まるわけではないんですね。
お客さんは、「施術前〜施術後」の体験全体を通して、「またこの人にお願いしたい」と感じることが多いんです。
そのために、技術に自信がないと感じているうちからでもできる、接客の工夫を意識してみたいですよね。
- カウンセリングで、「今日はどこが一番つらいですか?」と、まずお客さんの言葉をよく聴く
- 施術中、「圧加減はいかがですか?」と一度は必ず確認する
- 拇指圧が強いだけでなく、「圧を抜く時もゆっくり」を意識する
- 施術後、「今日は特にここが張っていました」と、気づいたことを一言伝える
- 最後に、「またお疲れが出たら、いつでも頼ってくださいね」と一言添える
こうした小さな積み重ねが、「この人は自分の身体をちゃんと見てくれている」という安心感につながり、結果として指名にもつながっていくく傾向があります。
指名されるセラピストの行動パターン
指名が多いセラピストさんは、生まれつき才能があるというより、「当たり前のことをコツコツ続けている」ことが多い気がします。
その行動パターンを知ることで、「自分にも取り入れられそうなこと」がきっと見つかります。
| 行動パターン | 具体的な例 |
|---|---|
| 観察する | お客さんの表情や呼吸の変化を見て、圧やスピードをこまめに調整している |
| 確認する | 「ここは強すぎませんか?」など、痛みや違和感をその場で確認する |
| 説明する | 「ここは肩甲骨まわりの筋肉が固くなっています」など、簡単な解剖学の言葉で状態を伝える |
| 記憶する | リピーターさんの好みの圧や苦手な部位をメモして、次回に活かしている |
| 振り返る | 施術後に、「今日はどこがうまくいったか」「次は何を変えるか」を1分だけ考えている |
いきなり全部真似しようとせず、「今日は観察だけ意識してみよう」くらいの気持ちで取り入れてみてください。
小さな改善を続けるチェックリスト
指名数を増やしたいと思うと、「大きな変化」を求めてしまいがちですが、実際に効果が出やすいのは、小さな改善をコツコツ続けることなんですね。
そこで、「今日できたかどうか」を簡単に振り返れるチェックリストを用意しておくと、自分の成長が見えやすくなります。
- 出勤前に、1日のうちで「意識したいポイント」を1つ決めたか
- カウンセリングで、お客さんの話を最後まで遮らずに聴けたか
- 拇指に力を入れすぎていないか、途中で一度チェックできたか
- 施術後、今日の良かった点を1つメモできたか
- 同僚の指名数と比べて落ち込んだ時、「私は私」と一度深呼吸できたか
全部にチェックがつかなくても大丈夫。
「昨日より1つ増えた」「今日は2つできた」というように、自分のペースで進んでいけば、半年後・1年後には大きな変化になっていますよ。
指名争いで心が折れそうな日でも前向きに働けるセラピストになるためにできること
指名争いで心が折れそうになる日は、どうしてもあります。
そんな日でも、完全に立ち上がれなくていいので、「少しだけ前を向ける自分」でいられたら、それだけで十分すごいことなんです。
自分軸を整えること。
感情を整理して、ため込まないこと。
そして、指名が増える行動を小さなルーティンとして積み重ねていくこと。
この3つを続けていくと、「私はダメだ」と思い込んでいた自分から、「ちゃんと成長している自分」に、少しずつ気づけるようになっていくんです。
拇指圧ひとつとっても、最初から完璧にできる人はいません。
少しずつ筋肉の場所や圧の入れ方を覚えていくように、メンタルの整え方も、少しずつ身体で覚えていくものなんです。
今日の自分に100点を求めなくていいので、「昨日より1ミリだけ優しくなれた自分」を、ちゃんと認めてあげてほしいなと思います。
そしてまた、明日もあなたの手を待っているお客さんが、きっとどこかにいらっしゃいますよ。
応援してます。
指名争いで心が折れそうになる時がある方へのメンタルを立て直す3つの習慣として、「自分軸を整える」「感情を整理する」「行動を変える」という3つをお伝えしました。
指名数に振り回されないためには、他人軸ではなく、自分なりの価値基準を育てることが土台になります。
落ち込んだ自分を責めるよりも、セルフトークで気持ちを受け止め、モヤモヤを書き出す習慣を続けることで、感情の揺れは確実に小さくなります。
さらに、拇指圧など技術の質や接客の工夫を、日々のルーティンの中で少しずつ磨いていくと、お客さんの信頼やリピートにもつながります。
心が折れそうな日も、自分を整え、感情を流し、できる行動に集中することで、指名争いに負けないメンタルは少しずつ育っていきます。
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